ようやく

２月１日に骨移植を行いようやく見られる指に。まだプレートが入っているので少し腫れているし曲げは禁止。本当はシーネで固定していなくてはならないのだが仕事にならないので。まあ曲げ無いというより曲がらないので。

謎

どんな工具で締め付けているのか？謎のＨＡＲＬＥＹホイールエアバルブ。私はかなり削った１／２インチソケットを使用。

指摘

改造自動車届出書を作成し陸運局に提出すると、陸運局側から不明な点等を指摘される。指摘を受けたらそれに対応出来るようデータを集め提出。なかなか大変な作業です。

冷たい！

指の腫れがありバイク用グローブが入らないので、仕方なく軍手で試走。しかし軍手は寒い。今もスマホを打つ手の感覚が・・・。あ〜ぁ。冷たい！

ライト

ダイソーで売っている１００円のミニマムライト。電池４個入りなので電池を買うより安いという謎の製品。しかしかなり役立つのでおすすめです。

車速センサー

車速センサー異常のＳＵＺＵＫＩ・ＧＩＸＸＥＲ１５０。センサーを外し鉄粉等異常が無いか診てみたが見た目ではわかりませんので交換ですね。

指先

試走を続けていたのですが冷たい風が強く指先が。骨折を治した親指はまだ腫れているのでグローブが入らず軍手なのでよけい。

ウインカー

極小だが車検対応のウインカー。最近の流行りですね。サイズは本当に小さいが点灯すると日中でも良く確認できる明るさ。

処分出来ない

古いパーツカタログ。処分したいが必要になる時がたまにあるので処分できない。特に改造自動車の申請時に必要な時が。出来れば処分したいのですが。なかなか。

雪

今のところ雨だが雪に変わるのだろうか？子供の頃は雪が楽しみだったが大人になると・・・。

軍手

この仕事をしていると軍手が必要な時があるのだが一般的な軍手だとポリが入っているので、ここは純綿のモノを。純綿だと熱に強いので熱いサイレンサーの抜き取り事もＯＫ。

端子

９７年モデルのスポーツスター。メーターの配線はコネクターではなく丸端子。作る時も手間だろうし修理も手間。この後のモデルからコネクターになるのですが。

メインヒューズ

ＨＡＲＬＥＹインジェクション車両のバッテリー交換。まずはメインヒューズを抜き取る作業から。

メタルラバー

オイルシールの組込に私が愛用しているメタルラバー。シールを傷付けずスムーズに組込が可能。フロントフォーク等摺動部に吹き付けても効果有り。動きが良くなります。

張り点検

ＨＡＲＬＥＹのプライマリーチェーン張り点検。点検はエンジンがしっかり高温の状態にするのが確実。冷えている状態だとかなり緩く感じるのだが暖まると結構張るので。

手放せない

機械好きとしては自動巻き時計が好きだったのだが、アップルウォッチにしてしばらく使用し本当に便利に。携帯を手にしなくても電話をとれる点にＬＩＮＥ、Ｔｗｉｔｔｅｒ等の確認。他にもお知らせ系は多機能。充電時意外は手放せない。

エンジンコンディショナー

本来の使用方法ではないのだがキャブレターフロートチャンバー内をクリーニングする為にキャブレタードレンからエンジンコンディショナーを注入。ゴム部品にはあまり良くないので短時間で排出しエンジンを始動。ジェットの詰まり等が無ければかなり有効。

少量

ショートパーツ。特に嫌気性で硬化するモノはあえて少量のモノを使用。ショップだからと大容量のモノを用意しても、使い切る前に変質してしまう。なので少量のモノを。安心して使用したいですから。

治癒力

少々、痛々しい感じもするが、日に日に痛みは減少。感染が気になるのでグローブや消毒は欠かせないが、手術前と同様に作業が可能なレベルに。治癒力って凄いですよね。

錆

フロントフォーク、オイルシールからのオイル漏れ。フォークのインナーチューブに点錆びが多数。これではシールを交換しても持たないでしょう。インナーチューブは高価なので皆さん良く掃除し錆びないようシリコンオイル等で防錆してください。摺動部にはメタルラバーがおすすめです。

対策

ＨＡＲＬＥＹ・エボリューションＸＬのディテントプレートの脱落対策＆シフトフィール向上対策。もう何台も行っている作業でこの画像部分だけの作業だが意外と簡単ではない。特にシフタードラムの加工は。

指は大事

爪の下部をバックリ開き骨盤の骨を移植したので、爪も一度変形するらしい。まあ生え変われば治るらしいが。しかし不便ですね。意外と作業は出来るのですが細かい作業が出来ないので。指は大事です。

楽しいが

黙々と作業をしていると痛みも忘れますね。やはり整備は楽しいが一呼吸つくと痛みが。まあ、一昨日手術したばかりですからね。仕方ない。