暇

手術は明日なので暇。スマホばかり眺めてます。しかし２１時以降飲食禁止。これがまた暇度合いを高める。

確認可能

入院で留守にしているが工場の状況は確認可能。異常が有れば録画も。便利な時代ですね。

アップルウォッチ

アイフォーンを使用していると、アップルウォッチはかなり便利。お客さまとはＬＩＮＥでやり取りする事が多いのだが、整備中にも確認が可能。別にスマホ見れば良いじゃんと思っていたが、手が離せない時に大活躍。

気を使い

車検整備中なのだが、錆がひどい部品は交換。ブレーキまわりは命に関わる部分なので特に気を使い。ブレーキまわりは油が禁物のような感じがしますが、給油ポイントにはしっかりグリスを。また各ボルトもしっかり締め付け。ブレーキまわりを整備中は手を休めず集中。締め付け忘れはあってはならないですからね。

金属片

ＹＡＭＡＨＡ・ブロンコのオイル交換。フィルターに異物がかなり。どうも金属片のようで、オーナーさんの話しだと燃費が悪いらしい。気になりますね。明らかに何かが削れているので。

ディテントプレート

頻繁に壊れる箇所はやはりそれなりの対策が可能であればしっかりと対策した方が良いですよね。このシフタードラム・ディテントプレートのトラブルは昔からなので得意分野。心配な方。頻繁に壊れる方はお任せください。

溶接

ＨＡＲＬＥＹの振動で割れてしまったメーターブラケット。今回は溶接修理で。今回はスピードメーター側だがタコメーター側も割れてしまうかも。

ＶＰクラッチ

ビッグツインにＶＰクラッチの取り付け。このタイプはプライマリーカバーを分解せずに組み込みが可能。手間と言えば干渉するガスケットの加工ですかね。取り付けが完了しクラッチワイヤーを調整すれば完了。かなりクラッチは軽くなりました。

またまた割れ

ＨＡＲＬＥＹ・ＸＬ１２００Ｓの９７年モデル。このメーターブラケットは薄く割れやすい。振動が大きいのに加えてタコメーターも付いているので余計。溶接修理ですね。

割れ

良く見ないとわからないが、良く見ると割れているシフトペダル。転倒でもしたのかなぁ？本当に良く見ないと。

ネジ山

なめてしまったネジ山。全然効いていないので再生。使用するモノはリコイル。崩れたネジ山をドリルで広げてワンサイズ大きなタップをたてコイルを挿入。ネジ山の復活です。

トランスミッション

トランスミッションを外した８８３Ｒ。２００３年モデルまでのＥＶＯスポーツスターはこんな感じでトランスミッションが取り外し可能。とても整備性の良いエンジン。

脱落

ＨＡＲＬＥＹ・２００２年モデルの８８３Ｒ。定番のトラブル。ディテントプレートの脱落。このまま元に戻しても、また起こるトラブルなので対策を。

まずは

重い車両が動かないのは辛いので、まずはブレーキキャリパーを整備。これで移動は楽に。

１年程

１年程寝かせてしまったＨＯＮＤＡ・Ｘ４。ブレーキが前後引きずり動かない。外に出すだけで一苦労。車検整備なのだが少々手間がかかりそう。

希望のジェット

注文していた希望のジェットが入荷したので、またまたセッティング。なかなか良い方向に。もう少しで完了かな。

腫れ

ただの骨折でなく開放骨折だったためか？腫れがひかないので曲がらない。やってしまったのが去年の１１月１５日。結構整備に不便なので早く治ってほしい。

パッドピン

バナナキャリパーのパッドピン。先日の車検時に摩耗がわかったのですが、モノが無かったので本日交換。車検時にはグリスアップしているのですが、摩耗する箇所ですね

オイルプレッシャースイッチ

オイルプレッシャースイッチの交換。ここはミッドコントロールのプレートとクリアランスの少ない部分なので、転倒等で押されてしまうと破損し、オイル漏れをおこす。

手間

エンジン部品の分解組み立ては手間ではないが、古いガスケットを剥がし綺麗な面にするのは手間が。年式にもよるが分解組み立てより掃除の方が時間がかかる場合も。

ましかな

指が不自由だったので配線加工等、地味な作業を。まあ何も進まないよりはましかな。

予定が

今日、抜ピンするとは思っていなかったので予定がくるってしまいました。こんな事になるなら昨日休まず仕事したのに。まあドクターの都合もあるようなので仕方がない。

充電系統

充電系統に不具合のある車両。一通りチェックしたのだが・・・。どこか断線しているのかなぁ？

抜き取り

折れているボルトの抜き取り。取れたがネジ山は斜めに締め込んでいたのか？ダメですね。

廃番

ＳＵＺＵＫＩ・ＧＳＦ２５０。ステーターコイルの不良で発電しない。交換すれば良いのだが部品は廃番。困りましたね。

セッティング

キャブレターは奥が深いです。試走、セッティングの繰り返し。しかし突き詰めればベストな結果が得られる。